きのこらぼ
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毎日暑いのでゆっくりと湯船に浸かって入浴するのは、苦手。
ついつい、シャワーだけで済ませてしまう。という方が増えてくる今の季節。
1日の疲れをしっかりととってくれる入浴ですが、気温の上昇とともに、入浴の回数が減り、
シャワーだけで済ませてしまうという人も多くなってしまっています。

しかし、夏の暑い季節だからこそ、入浴はとっても大切な美容法の1つなのです。
この時期だからこそ必要な、身体にもお肌にも効果的な入浴方法をご紹介します。

斎藤可奈子

斎藤可奈子

株式会社ラ・シブヤ・アネラ
代表取締役
ビューティープランナー/美容研究家
美容薬学検定1級/ホリスティックビューティーアドバイザー
美容業界での様々な経験やノウハウを活かし、化粧品・健康食品・美容機器の企画開発や美容に関するコンサルティング/PR業務/コラム執筆などを行う。

【ホームページ】http://www.la-shibuya-anela.me/
【ブログ】http://ameblo.jp/kanaco-anela/

夏に多い女性の悩みを解決してくれるおすすめ入浴方法

それぞれの悩みに合った効果的な入浴方法をご紹介します。

〇自立神経の乱れ
じめじめとした梅雨が続いていますが、この時期は身体のリズムが崩れ、
自立神経が乱れがちになります。
また暑いとどうしても、エアコンの効いた室内で過ごしてしまう時間も増えますよね。
そうすることにより、体温調節が自らできなくなり、自律神経が乱れてしまいます。
自律神経が乱れることによって、免疫力が低下し、体調が崩れやすく、夏バテもしやすくなってしまうのです。 そんな自律神経の乱れを整えてくれるのに、とても効果的な方法が「入浴」なのです。
入浴することにより、興奮状態にある交感神経を沈めて、リラックス状態にする副交感神経を優位にし、
心身ともにリラックスさせて自律神経を整えてくれます。
自律神経をしっかりと整えることによって夏バテしない身体づくりを心がけましょう。

・おすすめの入浴方法
副交感神経を優位にし、リラックス効果を高めるために最適な入浴方法は、
38~40℃くらいのぬるめのお湯に20~30分、半身浴で浸かることです。
ゆっくりとぬるめの入浴をすることによって、血液循環が良くなり、汗をじんわりとかき体内のデトックス効果にもつながります。

〇エアコンによる冷え性・冷房病
エアコンの効いた室内で長く過ごすと、自立神経が乱れてしまうだけではなく、
冷たい温度により夏でも冷え性や冷房病になってしまいます。
芯から冷えてしまった身体や足先や指先をじっくりと温めるためにも入浴は大切です。
湯船に浸かることによって、血液循環が良くなるだけではなく、水圧が身体にかかるので、マッサージ効果も期待でき、
冷えてしまった末端まで、しっかりと血液が流れ疲れもとってくれます。

・おすすめの入浴方法
上記と同じぬるめの入浴での半身浴がおすすめです。

〇肩凝りや首凝り
万年凝り症という方もいると思いますが、とくに梅雨時期の低気圧やエアコンの冷たい温度で血液循環が滞り、
肩や首が凝りやすくなってしまいます。
そんな時は、首までしっかりと全身湯船につかるようにしましょう。
湯船の温熱の作用で首や肩の血液循環が良くなり、浮力によっても肩の筋肉の緊張がやわらぎます。

・おすすめの入浴方法
半身浴ではなく、全身浴をするため、40℃~42℃くらいの少し熱めの温度で短めに5~10分くらい湯船に浸かります。
一度湯船から出て、のぼせないようにし、2度に分けて再度湯船に浸かるようにしましょう。
全身浴は交感神経が優位になるので、朝の入浴や就寝の少し前にすることがおすすめです。

効率良く代謝UPできちゃう入浴法

〇脂肪燃焼効果UPの入浴法
入浴時の時間も有効に使って、効率的に代謝もUPできたら、女性には嬉しい限りですよね。
そんな代謝UPできる嬉しい入浴方法は、エネルギーを燃やし脂肪を燃えやすくする
「褐色脂肪細胞」を増やす入浴方法です。
首筋や肩甲骨周りに多い「褐色脂肪細胞」ですが、シャワーなどで冷水と温水を交互に肩甲骨周りにかけて、刺激することで「褐色脂肪細胞」が増えてくれます。
5~10回くらい行うことが良いでしょう。
また、「褐色脂肪細胞」は肩甲骨まわりをストレッチすることでも増えてくれます。
肩甲骨まわりのストレッチは、背中をほぐしてくれるため、肩凝りの解消にもつながるので、
お風呂に入る前や浴室での肩甲骨まわりのストレッチはかなりおすすめです。

○代謝UPできちゃうおすすめ入浴剤
ゆっくりと入浴するためにはかかせないアイテムとして「入浴剤」がありますよね。
代謝UPにも美肌にもおすすめの入浴剤をご紹介します。
BE-MAX PROFESSIONAL the SPA(ザ・スパ)
http://www.be-max.info/be-maxthespa.html
この入浴剤は、上記でお話した「褐色脂肪細胞」を活性化するのに、有効的なHSP(ヒートショックプロテイン)を
簡単に湯やしてくれる入浴剤です。
通常HSPは、42℃以上の熱めの湯船に20分以上浸かることで増えると言われていますが、
42℃のお湯に20分以上浸かることはこの時期は暑いし大変ですよね?
しかし、この入浴剤は38~40℃のぬるめのお湯でも簡単に、しっかりと体内のHSPを増やしてくれるのです。
HSPは、身体の疲労も解消してくれるので、身体づくりでトレーニングなどをした日の筋肉をやわらげるのにもとてもおすすめです。
また、アルガンオイルやホホバ油、ヒアルロン酸などなど、たっぷりの美容成分が配合されているので、紫外線でダメージをうけてしまったボディをまるで美容液のような湯船で包み込み、しっとりと潤いのあるなめらかなお肌にしてくれます。

○美容効果がUPする入浴後のおすすめドリンク
入浴後は、汗をかき、体内の水分が減ってしまっているので、必ず水分補給をしましょう。
またその時に美容成分をたっぷりと含んだ美容ドリンクを摂取すると吸収がよくなるので、とても効率的です。
私がおすすめしているのは、韓国の美容茶「五味子茶」です。
日本でも購入できます。
五味子は甘味、 すっぱい味、辛い味、塩辛い味、苦い味の5つの味が含まれていると言われていて、
この5つの味が五味子の名前の由来になっています。
脾、肝、腎、心、肺の機能を調和させる働きを持ち、身体の各臓器に働きかけてくれる、健康にも美容にも良いお茶です。
五味子茶は、お茶といってもアセロラドリンクのようなキレイな赤い色をしていて様々なタイプがあります。
シロップで溶かすタイプ、そのまま飲めるタイプ、粉で溶かすタイプなどがあります。
私はせっかくあたためた身体が冷えないように、シロップタイプをお湯で溶かして飲んでいます。
毎日飲んでいますよ。
ビタミンも多く、お肌にも良いですし、疲労感がとれます。

自立神経を整えて、代謝UPするおすすめスープ

上記でお話ししたように、これからの時期は、自律神経を整えることと代謝UPが女性にはとっても大切なことがわかりますね。
そんな自律神経を整えながら、代謝もUPしてくれるおすすめの栄養満点スープをご紹介します。


「きのこをたっぷりと使った純豆腐」

【材料】(2人分)
・エリンギ・・・100g
・ブナシメジ・・・100g
・豚肉・・・100g
・豆腐・・・240g
・キムチ・・・120g
・長ネギ・・・80g
・唐辛子・・・お好みで
・コチュジャン・・・小さじ2
・ダシダ(または鶏ガラスープのもと)・・・小さじ2
<ヤンニョム味噌がある場合>
・ヤンニョム味噌・・・大さじ1
・味噌・・・小さじ1と1/2
<ヤンニョム味噌がない場合>
・いかの塩辛・・・小さじ1と1/2
・味噌・・・小さじ2

【材料の効果効能】
きのこ→食物繊維やミネラル、ビタミン類(特に美容効果の高いビタミンB群)が豊富
豆腐・キムチ→発酵食品は自律神経、腸内環境を整えてくれます。
唐辛子→カプサイシン効果で代謝UP
豚肉→糖質燃焼効果のビタミンB1
たまご→タンパク質を補給
ねぎ→疲労回復・冷え性解消

【作り方】
1:ごま油で豚肉・きのこ・二ンニク・キムチ・味噌を軽く火が通るくらい炒める。
2:カップ400ccのお湯にダシダを小2いれて、1で炒めたお鍋に入れる。
3:ななめにカットしたねぎと豆腐をお鍋に加える。
4:ヤンニョム・コチュジャン・唐辛子を加えて、5分くらい煮る。
5:最後にたまごを落として30秒くらいしたら火をとめて余熱でたまごをあたためたらできあがり。

純豆腐はスープにすることで、腹持ちも抜群になるので、夏バテによる疲労回復、代謝UP、ダイエットなどなど、
今の季節にとってもおすすめのスープです。

いかがでしたか?
梅雨や真夏の時期は暑さやエアコンによって自律神経が乱れ、私たちの身体は思っている以上に疲れてしまっています。
夏こそ、効果的な入浴法を毎日の生活に取り入れて、夏バテ知らずの健康な美ボディを手に入れちゃいましょう!

migaki_try07

こんにちは!きのこらぼスタッフです。
30度を超える日が多くなってきましたね。
もうすぐ全国的に梅雨明けになり、本格的な夏もすぐそこに。
今月の「ほっと♪自分みがきタイム」のテーマは、“夏バテに効く快適入浴法と簡単ご飯”です。

気温が暑くなるにつれて、お風呂に入っても簡単にシャワーで済ましてしまうことが増えてきますよね。
私もそのひとりです。
美容研究家の斎藤可奈子さんのコラムに「夏の暑い季節だからこそ、入浴はとっても大切な美容法の1つ」と
書いてあるのを読んで、毎日のお風呂を見直してみることに。
だって、毎日必ず入るお風呂で美しくなれるなら、そんな簡単で良いことないですよね!?

○お湯の温度を変えてみる

まずはお湯の温度を変えてみることに。
お湯の温度は1度設定したらそのまま。変えたことってありませんでした。1年中42℃設定。
しかし、斎藤さんによると、自分の体の悩みに合わせて温度と入浴方法を変える方が効果的とのこと。
私もさっそくオフィスの冷房で冷えてカチカチに凝った体をリラックスさせるために38℃設定に変更して入浴してみました。
いつもよりぬるめになったおかげで、半身浴を20分しても苦しくない!じんわりと全身に汗をかいて、すっきり♪

○脚のマッサージを取り入れる

ただ湯船に浸かっているのも時間がもったいないと思い、
半身浴をしながら簡単なリンパマッサージを取り入れてみることにしました。
私が実践しているのはたった2つですが、脚の疲れや凝りが取れて、軽くなる気がします。
何もせずに半身浴をしている時よりも、多く汗をかくので代謝アップにもつながっているはず です!

①右脚を左脚のももの上に置き、足首からふくらはぎにかけて雑巾を絞るように、両手を交互に上下させながら擦る。
左脚も同様に。
②右膝を立てて、膝裏のリンパを揉み解し、股関節へ向かって太ももを擦り、リンパを下から上へ流す。左膝も同様に。

○お気に入りの入浴剤を見つける


【LUSHの入浴剤】

・私のお風呂タイムを楽しくしてくれる入浴剤♪
もともとドラックストアなどで入浴剤を買うのが大好き。発汗作用のあるものや美容成分豊富なものなど種類も豊富ですが、
インナービューティーを心がけるようになったら、アウタービューティーの成分にもこだわるようになり、
入浴剤も自然派化粧品のものをチョイスするようになりました。
爽やかな香りでリラックスしながら代謝アップできます!

○きのこらぼスタッフ オリジナルレシピ♪

斎藤さんによると入浴とともに、自律神経を整えながら、代謝もUPしてくれる食事が大切とのこと。
おいしい料理を食べて美しくなれるのが1番嬉しいですよね。
やはり “健康美”に近づくコツはバランスの良い食事ですもんね♪
斎藤さんが紹介してくれた「きのこをたっぷりと使った純豆腐」を、私はお鍋にアレンジしてみました。
いま流行りのきのこたっぷりの菌活鍋。菌活鍋には、夏の不調に嬉しい効果がたっぷりということで、さっそくチャレンジ☆

「夏の暑さに負けない!たっぷりきのこのキムチ鍋」

お風呂であたためた体を、さらに食事でもあたためることで、
さらに代謝をアップさせ夏バテのだるさや疲れの解消にもつながりますよね!
また食物繊維が豊富なきのこをたっぷり入れたので、免疫UPに重要な腸内環境を整え、デトックスし、
体の老廃物を外に出してくれるので、夏バテ解消につながります。さらに美肌にもつながるかも♡

<材料 2人前> 
・エリンギ・・・100g

・ブナピー・・・100g
・豚肉・・・100g

・豆腐・・・100g
・キムチ・・・120g

・長ネギ・・・80g

・にら・・・1/2束
・キムチ鍋の素・・・150ml
・水・・・400ml
・にんにく・・・1/2片
・ごま油・・・適量
・うどん・・・2玉

<作り方>
①ごま油でみじん切りにしたにんにくを炒める。香りが出てきたら、エリンギ、ブナピー、豚肉、キムチ炒める。
②キムチ鍋の素と水
を入れる。

③ななめにカットした長ネギとニラ、豆腐を加える。
④
最後にうどんを入れてできあがり。

実は昨夏、夏バテでダウンしてしまったんです。
自分が夏バテになるなんて思ってもいなかったので予防なんてしていませんでした。
毎日必ず入るお風呂の入浴方法を少し工夫したり、食事も夏バテ対策に効果のある食材を
増やしたり、少しの工夫で夏バテが防げるとは発見でした!
さらに、“健康美”にもつながるなんて嬉しいですよね♪
今年は夏バテに負けず、元気できれいな(笑)お姉さんを目指します!!