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トレンドコラム
Vol2

“今”の姿をキレイに残したい! 人を撮るとき&セルフィーでおさえておきたいコツ

S&Sスタイル

トラベルフォトライター・田島知華さんにうかがう「おでかけカメラ活用術」の2週目は「人をきれいに撮るコツ」をお届けいたします。今、“自撮り”や“セルフィー”が流行っていますが、きのこで菌活でキレイをかなえる準備をしたら、次はぜひ“美フォト”にチャレンジしてみてはいかがですか? 今週の「きのこで菌活。」では、インナーケアでかなえる美肌&美髪のコツをお届けしていますが、田島さんが教えてくれたカメラでかなえる美フォト撮影のコツはどれも簡単! 「カメラって難しい」と思っている方にこそ、試してほしいテクニックがいくつもあります。さらに、思うように撮らせてくれない「子どもの撮り方」も伝授いたします!

 

—————— 教えてくれたひと ——————

田島知華

田島知華 (Haruka Tajima)

トラベルフォトライター、フリーランサー。大学時代に海外を初めて訪れて以来、旅の魅力に惹かれ1年ごとに約10ヶ国ずつ周るほどに。現在、約40ヵ国115都市へ渡航し、旅を仕事にすることを確立。トラベルフォトライターとして数々の媒体でライターとして活動するほか全国でトークイベントや写真展を行い、話題の旅ガールとしてメディア等でも多く取り上げられる。旅先では主にカラフルな場所を好み、探し歩く。また、世界の珍しいホテルに泊まること、砂漠めぐり、階段を撮るのが好き。2015年12月には『旅ガール、地球3周分のときめき』(廣済堂出版)を上梓。
http://tajiharu.main.jp

 

磨いた美肌は自然光でもっと輝く

 

田島さん

「自撮りですか? あまりしませんねぇ」。田島さんに「肌がきれいに見える撮影方法」をお聞きしたところ、こんな答えが返ってきました。とはいえ、今回のインタビューのようなときに、自分自身を撮られることもあるのだそうです。そんなとき、田島さんが気にするのは「光の向き」。そして室内で撮るよりも、陽の光が当たる屋外のほうがきれいに写るのだそうです。

 

「室内で撮るときは、蛍光灯や白熱灯など、照明の種類によっても肌の色味が変わったりするから難しいんです。やっぱり自然光がいちばんきれいで自然だと思います。ただし、光を背にすると顔が暗く映りますし、太陽が真上にあるときは顔に影ができるので注意が必要ですね。正面に光が当たるようにするのが基本です」

 

また、ちょっとしたテクニックとして、大事な撮影のときには、できるだけ「白い服を着る」ようにしているのだそう。その理由は、服が光を反射して、顔が下から照らされることで肌が綺麗に見えるから。証明写真を撮るときに膝に白いハンカチを乗せて撮ると顔色が明るく見えると聞いたことはありませんか? それと同じ理屈だそうです。そして、スマートフォンで撮るときは「インカメラのフラッシュを使う」という裏ワザも教えてくれました。

 

「最近の機種では、インカメラ(画面側に付いているサブカメラ)にフラッシュがついているものもあるんです。とはいえ、画面が一瞬白くなるだけなんですけどね。実はこれを使うのが、きれいに映るポイント。肌が明るくなるだけではなく、フラッシュの光が瞳に映ることで、ちょっとかわいく撮れちゃうんですよ(笑)」

 

特に友だちと一緒に撮るとき、田島さんはこのテクニックを活用しているとのこと。スマートフォンの機種によってはフラッシュがついていないものもあるので、そんなときには太陽を頼りに、明るい屋外での撮影を心がけてみてください。

 

「プロのカメラマンがレフ板という大きな板をもってモデルさんに光を当てているのをご覧になったことってありますか? レフ板は自然に綺麗な光をあてて、肌をキレイに見せる効果が有るのですが、実は白い服もスマホのフラッシュも、レフ版と同じ効果なんです。ちょっとしたテクニックでキレイに撮れるので試してみて頂きたいと思います」

 

インカメラとは?

スマートフォンの内側についているカメラのことです。外側のカメラよりも画質が落ちるなどのデメリットはありますが、本文でもご紹介しているように、自撮りの際などに便利に使えます。インカメラ用のフラッシュは、ついている機種とついていない機種があります(例えば、iPhoneにはついていません)。

 

子どもを上手に撮れる「ちょっとした工夫」とは?

 
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続けて田島さんにうかがったのは、きのこらぼ読者のみなさんもきっと難しいと感じているであろう、「子どもの撮り方」についてです。田島さんの場合、旅先の国で出会った子どもを「撮りたい!」と思うことが多いのだそうが、いきなりカメラを構えることはしないのが田島さん流なんだとか。

 

大切なのは最初に笑って声をかけてみることです。目が合ってにこっとしたら、ちょっと話したり、遊んだりして仲良くなっていく。撮影するのはそれからですね。もちろん親御さんにも許可をもらって。実は外国で、女の子に声をかけるときはお決まりのフレーズがあって、『ハロー、プリンセス!』って言うんですよ。そうすると、ほとんどの女の子は、うれしそうににっこり笑ってくれるんです」

 

真上から撮った写真
ちょっと角度をつけた写真

 

自分の子どもを撮るときも同じで、声をかけながらの撮影がおすすめ。自然な笑顔が出た瞬間を狙い、子どもの目線に合わせて撮影すると表情豊かな写真が撮れやすいんだそうです。また、お子さんのいる方へのアドバイスとして、先ほども登場したスマートフォンの「インカメラ」活用をおすすめしてくださいました。

 

「小さな子どもってじっとしていることが少ないし、赤ちゃんだったらなかなかカメラ目線をしてくれないでしょう? そんなときは、インカメラを起動した状態にして、スマホを子どもに触らせてあげるんです。そうやって遊んでいる感覚の時にシャッターを切る。そうすると自然とカメラ目線の写真が撮れますよね。赤ちゃんの場合なら、親子で“自撮り”もおすすめです。親と自分が一緒に映っている画面に注目している間にシャッターを押すと、いい表情が撮れやすいですよ」

 

子どもにスマートフォンを触らせるのは、とてもいいアイデア!もしかしたらその1枚が、子どもにとって初めて撮った写真になる、なんてこともあるかもしれません。みなさんもぜひ実践してみてください!

 

【次週はお出かけ先での撮影テクニックをご紹介します。旅好きの田島さんならでは、すぐマネしたい方法がもりだくさんです!】

 
 

【今週更新!きのこで菌活。】

写真のテクニックに合わせて、美しい肌があれば、自信をもって写真に写ることができますよね。「きのこで菌活。」では美肌と美髪を叶えるための詳しいメカニズムと食材選びのアドバイスをご紹介しています。

今週の「きのこで菌活。」を読む ▶︎