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トレンドコラム
Vol4

眠らせておくのはもったいない! 写真で世界を広げよう

S&Sスタイル

快適な気候で、外で過ごすのが気持ちいい5月。紫外線が強いから外出は控えたい…なんて気持ちもわかりますが、日焼け対策は今週の「きのこで菌活。」を読めばバッチリです。さあ、お天気の日には、カメラをもってぜひお出かけを。そして、撮った写真を活用すれば、楽しみはどんどん広がっていきますよ。田島さんにうかがう「カメラ活用術」最終回は、スマホやパソコンで保存している写真を活用する方法。すぐ実践できるポイントが、今回も盛りだくさんです。

 

—————— 教えてくれたひと ——————

田島知華

田島知華 (Haruka Tajima)

トラベルフォトライター、フリーランサー。大学時代に海外を初めて訪れて以来、旅の魅力に惹かれ1年ごとに約10ヶ国ずつ周るほどに。現在、約40ヵ国115都市へ渡航し、旅を仕事にすることを確立。トラベルフォトライターとして数々の媒体でライターとして活動するほか全国でトークイベントや写真展を行い、話題の旅ガールとしてメディア等でも多く取り上げられる。旅先では主にカラフルな場所を好み、探し歩く。また、世界の珍しいホテルに泊まること、砂漠めぐり、階段を撮るのが好き。2015年12月には『旅ガール、地球3周分のときめき』(廣済堂出版)を上梓。
http://tajiharu.main.jp

 

撮った写真をSNSで全世界にシェア

 

田島さんがトラベルフォトライターとして活躍するきっかけになったひとつが、画像共有アプリケーション「インスタグラム」。スマートフォンでの撮影や画像編集などの機能が充実していて、今では世界で4億人、日本だけでも920万人が利用している、人気のSNSです。各国の都市で撮影したカラフルな写真が人気を集め続けています。

 

 

「すてきな写真が撮れたら、すぐにたくさんの人に見てもらえるのがインスタグラムなどのSNSで写真をシェアする魅力です。私の場合、ツイッターはイベントなどの告知用、フェイスブックはプライベートな間柄の人たちとのコミュニケーション、インスタグラムは写真をシェアと、使い分けています。インスタグラムにはシェアした画像にタグを付ける機能があって、英語のタグをつけると海外からコメントがくることがあるんですよ。文章だと言葉の違いが壁になるけれど、写真はいわば共通言語のようなもの。誰にでも良さが伝わるのがいいですよね」

インスタグラムで、子どもの成長記録や趣味の記録を、時系列に並べて残すのもおすすめです。たとえば、インスタグラムの写真をカレンダー状にまとめてくれるサービスや、撮った写真をマグネットなどの品物にして届けてくれるサービス、フォトブックにしてくれるサービスなど、インスタグラムと連動した様々な商品があり、これらを利用することで、撮った写真の整理や保存に役立ちます。

 

 

「インスタグラムで撮った写真に限りませんが、今はオンラインでフォトブックをつくってくれるサービスがたくさんありますよね。一般的なアルバムのようなタイプもあれば、フリーマガジンのようにしてくれるサービスや、中には文庫本サイズを用意しているところもあるんですよ。私の場合は、誰かと一緒に旅行したときの写真などはフォトブックにすることがあります」

 

写真をメールで送ってあげるのもいいけれど、製本されたアルバムはやっぱりうれしいものです。送別会などのプレゼントなどにぴったりでは、と田島さん。また、定期的にフォトブックにしておけば、子どもの成長記録としてもオススメできます。

 

ちなみに、田島さんは写真を保管するために、「iPhoto」というアップルの画像管理アプリケーションを使っています。アップルのパソコンには標準で入っているもので、シンプルで使いやすい機能が魅力です。ここで、国別、都市別に保管しておくのが田島さんのやり方だそうです。

 

その発想はなかった!ウェブに記事を書いたら本になる!?

 

おすすめは手軽な高性能な「ミラーレス一眼」。

写真の活用方法として、田島さんが最後に教えてくれたのは「キュレーションサイトに記事を書くこと」でした。キュレーションサイトとは「NAVERまとめ」などの、ウェブ上で情報をとりまとめて共有するサービスのことです。ここに写真と文章を投稿し記事を作成すると、投稿した記事の閲覧者数によって報酬が発生するということもあり、最近人気を集めています。田島さん、ちょっとハードルが高いような気がしますが・・・

 

「いいえ!大丈夫です。私が書いている感じですと、ブログを立ち上げるほど大変じゃないので、誰でも始めやすいと思います。例えば、話題の場所に行ってすてきな写真を撮ってくればそれだけで記事になる、という感覚です。また、特別な場所に行かなくても、毎日の朝食やランチなどテーマ性をもって写真を撮っていれば面白い記事になりますよ。やっぱり、せっかくいい写真が撮れたら、誰かに見てもらうと更に嬉しいんですよね。」

 

なるほど、自分が撮った写真の発表の場所としては、キュレーションメディアも面白そうですね!たとえば、自分が住んでいる街の神社やお寺を巡って撮影してみる。家の窓から見える空の様子を、毎日撮ってみる。「どんな写真でも、インターネットでシェアすることで、思わぬ世界が開けることがあるんです」と田島さんは話します。

 

「私もただ夢中で写真を撮っていただけで、自分が書籍を出すことになるとは思っていませんでした。カメラと写真をきっかけに、今、やりたいことをやれている自分になれたと思っています。写真でも旅でも、やりたいことがあればとことんやったほうがいい。私の体験を、少しでも伝えていくことができたらいいなって思っています」

 

田島さんが教えてくれたのは、楽しい旅先の思い出は写真を撮ることでもっともっと楽しいものになるということと、写真は年代も性別も、国さえ超えてつながるきっかけになるということでした。みなさんも1枚の写真がきっかけで、想像を超えた未来が広がっていくかもしれませんよ!

 
 

【今週更新!きのこで菌活。】

外出を思いっきり楽しんで日に焼けてしまった。という時にも、きのこで菌活でしっかりアフターケア!
美肌をとり戻すための方法をご紹介します。

今週の「きのこで菌活。」を読む ▶︎