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トレンドコラム
Vol1

【美人化作戦1】夏はメリハリ美ボディで「生命力」までアップ!

S&Sスタイル

そろそろ梅雨入りですね。雨の日が多いこの時期こそ、ぜひとも「自分磨き」の時間に充てたいものです。そこで、トータルビューティーディレクターの金ヶ江悦子さんに、トレンドファッションを着こなすために「スリムな身体」でいることのメリットを教えていただきました。今週の「きのこで菌活。」でお伝えしているしっかり食べて身体を燃焼モードに変えるダイエット方法と合わせて、金ヶ江さんのアドバイスも参考にしてみてくださいね。金ヶ江さんいわく、ただ痩せていればいいというわけではないようです。

 

—————— 教えてくれたひと ——————

Etsukokanagae_01  金ヶ江悦子 (Etsuko Kanagae)

19歳より女優•タレント•モデルとして活躍。2010年ミス•インターナショナル日本代表受賞。同年開催された世界大会では4位に輝き、特別賞として “ 世界で最もエレガントな人 ” に送られるミスエレガント賞を受賞した。 世界大会帰国後、一般企業で社会経験を積み、その後自身の経験を活かして立ち居振る舞いや話し方などの研修事業や日本全国で講演、セミナー講師を務めるようになる。2012年よりミスコンテストのプロデュースや、全国にある数々のコンテスト審査員を担当し、現在はその経験から、世界大会に臨むミスコンテスト出場者へのトレーニングを手掛け、多くの「賞」受賞者を輩出してきている。また “トータルビューティーディレクター” として一般女性へ行うセミナーは幅広い年代の女性から反響を呼んでいる。メディア活動では、ファッションショー・テレビ出演だけでなくMCやラジオパーソナリティとしても活躍中。2014年には「いるだけでなぜか視線を集める人の美しい所作のルール」(PHP研究所)を上梓。
http://instagram.com/etsuko_kanagae/

 

なぜスリムがいいの? その理由は「生活が外見に表れるから」

「日本女性が輝くきっかけをつくりたくて、寝る間を惜しんで全国あちこちを飛び回っています。『女性に生まれてよかった、私も輝けるんだ』って気づいてもらえることが本当にうれしくて。誰でも子どもの頃、キラキラしたお洋服を着てお姫様ごっこをしたことってありますよね。当時の感覚をもう一度思い出して、みんなにハッピーになってほしい。その想いが、私のモチベーションになっています」


 

トータルビューティーディレクターとして、立ち居振る舞いやファッション、メイクや話し方など「女性の内に秘めた『華』を咲かせる」ためのセミナーや講演を、日本各地で行っている金ヶ江さん。自身がミス・インターナショナル日本代表に選ばれるまでの経験をもとにしたアドバイスは、多くの女性の支持を受けています。今回のインタビューは、そもそもなぜファッションにおいて「スリムボディ」がいいとされるのか? という素朴な質問からスタートしました。

 

「アメリカでは肥満の人は『自己管理ができていない』と見なされてしまう、特にビジネスシーンにおいては、太っていると、本来の業務とは関係がないはずなのに、低く評価されてしまうという話を聞いたことはありませんか。日本はそこまでではないのですが、もともと太りやすい人は別としても、外見にはその人の生活習慣がにじみ出てしまうということは実際にあるのではないでしょうか。外見がきちんとしていると、相手に好印象を与えることができると思うんです。スリムがいいというよりは、太り過ぎ、痩せすぎ、だらしなさすぎ・・・『○◯すぎ』にならないことが大切。相手からの印象が良いと生活や仕事がしやすくなると思います」

「生活習慣が外見にも表れる」ということは、これまできのこらぼでもお伝えしてきたとおりですが、金ヶ江さんはさらに「気持ち」が外見にも影響を及ぼすことがある、と言います。

「実は私も一時期、10kg太っては痩せて、また太って……ということを繰り返していたことがあるんです。そういうときって、気持ちの面があまりうまくいってないんですよね。親しい人はそのことを知っているから、太ってくると『いやなことあった?』なんて聞かれたりして(笑)。でも、心が充実してくると、また体型が戻ってくるんです。単純に仕事が忙しくなるからということもあるけれど、それ以上に、前向きになって活動的になるから、エネルギーをいっぱい消費するんじゃないかな」

 

ポシティブな気持ちがプライベートを充実させ、それが健康的なスリムボディにつながり、周りに好印象を与え、それがまた自信になり……。そんな好循環を起こすことが大切だと金ヶ江さん。気持ちも開放的になって高まる夏の時期は、ファッションを楽しむことそのものが、心も身体も健康的にしてくれるのかもしれません。

 

ファッションが映えるのは、「メリハリ」がある身体だからこそ

「日本女性は世界でもトップレベルの美しさをもっている」。金ヶ江さんがセミナーなどで伝えているノウハウをまとめた著書『いるだけでなぜか視線を集める人の美しい所作のルール』の序文には、こう書かれています。ただし、日本人的な「痩せる」という感覚に関しては、ちょっと気をつけてほしいことがある、と言います。

 

田島さんのカメラ

 

「いわゆるスリムな日本女性って、華奢でとても細いですよね。でも、ミスコンに出ている海外の女性たちは、たしかに痩せてはいるんだけれど、顔が小さくてお尻がプリプリしていて、まるでバービー人形のようにすごくメリハリのある身体をしているんです。日本ではただ痩せていればいいと思われがちですけど、なんというか……『生命力』のような点では負けてしまうんですよね」

金ヶ江さんが言う「生命力」とは、いわば「女性が本来持っている魅力」のこと。痩せすぎてしまっていては、太っている場合と同じように、ふだんの生活が外見に悪影響を及ぼしているように感じさせてしまいます。せっかくのスリムボディも、健康的でなければあまり意味がありません。

ただ細いだけでは健康的に見えませんよね。むしろ体が弱いのかな、頼りないな、と思われてしまうのではないでしょうか。だから、締めるところは締めて、出すところは出すのが大切だと思います。そして、メリハリのある身体は女性らしい柔らかさを無意識に相手に伝えますし、なにより健康的に見えますよね。だからこそ、女性らしく楽しんで洋服を着こなすことができると思うんです。薄着になってボディラインが出やすい夏のファッションなら、なおさらですよね」

 

では、どうすれば夏のファッションやメイクを楽しむことができるのでしょうか? その具体的なポイントは、次週以降にご紹介します。金ヶ江さんが教えてくれる着こなしのポイントをお見逃しなく。

 

【次週は金ヶ江さんが教えてくれる、夏のファッションの楽しみ方をご紹介します。お楽しみに!】

 
 

【今週更新!きのこで菌活。】

夏ファッションを楽しむメリハリボディのためにも絶対成功させたいダイエット。管理栄養士・金子先生のダイエット成功の実体験から燃焼モードの身体をつくる食習慣改善のポイントに迫ります。

今週の「きのこで菌活。」を読む ▶︎