きのこらぼ
きのこらぼ 
twitter facebook 閉じる
閉じる
トレンドコラム
Vol3

【美人化作戦3】「季節で着替える」ファンデーション&黄金比率の眉メイク

「夏のトレンドファッション」をテーマにお届けしている今月のトレンドコラムですが、今週は金ヶ江悦子さんが教えてくれた「夏メイク」のポイントをお届けします。合わせて、金ヶ江さん流のスキンケア方法も大公開!今週の「きのこで菌活。」ではきのこの力で解決する「むくみ対策」をお伝えしていますので、これからお伝えするメイクやボディケアと合わせて実践してみてくださいね。

 

—————— 教えてくれたひと ——————

金ヶ江悦子

金ヶ江悦子 (Etsuko Kanagae)

19歳より女優•タレント•モデルとして活躍。2010年ミス•インターナショナル日本代表受賞。同年開催された世界大会では4位に輝き、特別賞として “ 世界で最もエレガントな人 ” に送られるミスエレガント賞を受賞した。 世界大会帰国後、一般企業で社会経験を積み、その後自身の経験を活かして立ち居振る舞いや話し方などの研修事業や日本全国で講演、セミナー講師を務めるようになる。2012年よりミスコンテストのプロデュースや、全国にある数々のコンテスト審査員を担当し、現在はその経験から、世界大会に臨むミスコンテスト出場者へのトレーニングを手掛け、多くの「賞」受賞者を輩出してきている。また “トータルビューティーディレクター” として一般女性へ行うセミナーは幅広い年代の女性から反響を呼んでいる。メディア活動では、ファッションショー・テレビ出演だけでなくMCやラジオパーソナリティとしても活躍中。2014年には「いるだけでなぜか視線を集める人の美しい所作のルール」(PHP研究所)を上梓。
http://instagram.com/etsuko_kanagae/

 

2016夏メイクのポイントは「眉」と「肌感重視」のファンデーション

季節ごとに洋服を着替えるように、メイクも季節に合わせて“着替え”たいですよね」。夏におすすめのメイクについて聞いてみると、こんな答えが返ってきました。「季節によって乾燥、気温、湿度が違えば、お手入れの方法やメイクも変えることを意識して」。金ヶ江さんはたとえば、季節や役割ごとに、ファンデーションをしっかり使い分けているそうです。

 

季節ごとに使い分けるファンデーション各種。下地も季節によって切り替える。

「私の場合、特に意識しているのがファンデーションです。メーカーから季節ごとにファンデーションは発売されていますが、季節ごとの買い替えや使い分けって意識されていますか?『まだ残っているから・・・』と、夏に冬用のファンデーションはNG!美肌を作るためにも、ちょっとだけ勇気を出して季節ごとに機能的なファンデーションを使うことが、オールシーズン美人でいることのポイントです!」

夏はベタツキやテカリが気になり、ついやってしまうのが化粧崩れを防ごうと厚塗りしてしまうこと。でも実は逆で、薄づきのさっぱりしたものを使うことがおすすめなんだとか。素肌にフィットするようなファンデーションをさらっと塗ることを想定し、その代わりに日焼け止め効果のある下地をしっかりと使ってほしいと金ヶ江さんは言います。

 

また、重要なのが「眉メイク」。時代ごとに太眉が流行ったり細眉が流行ったりするのはご存知のとおりで、2016年のトレンド眉は「ナチュラルな太眉」。昨年までのストレートなものより、少しアーチ型にするのが旬だそうです。

まゆげは、第二の瞳と言われるほど、感情を豊かに表してくれます。驚いたときや感動したときは眉が上がりますし、悲しい時は下がりますよね。相手に伝える印象という意味では、アイメイクが重要なのと同じくらい、眉メイクも大切なんですよ。ポイントは、眉尻の位置。眉尻・目尻・口角を結んだ直線があごで交わるときに45度になるところが『黄金比率』で、これはオードリー・ヘプバーンやマリリン・モンローも実践しているテクニックなんです」

 

ただし、人それぞれ顔の形が違うので、メイクのトレンドも自分に合わせて取り入れることが大切だというのが金ヶ江さんの考えです。たとえば口紅でも、赤を数種類もっていれば、そのときの自分に似合う色が見つけられるし、さまざまなシーンに合わせて「口元を着替える」ことができる、と金ヶ江さんは言います。ちなみに今年のトレンドは、同じ赤でもややピンク寄りだそうです。
 

資生堂から7月1日に赤色16色が同時に発売予定。似合う赤が見つかりそう(写真は本人私物)

 

どんなに忙しくても保湿ケアだけは欠かさない。美肌づくりのポイント

日本全国を毎日のように飛び回っている金ヶ江さんは、時には睡眠時間が2時間しかとれないということもあるそうです。メイクのポイントと合わせて、忙しい毎日の中で美しい肌をキープしている秘訣も聞いてみました。

 

「その質問、すごくよく聞かれるんです。でも、高級なエステに頻繁に通っているわけではないんですよ(笑)。しいて言えば、どんなに疲れていてすぐにベッドに飛び込みたいときでも、保湿ケアだけは欠かしていないことでしょうか。睡眠時間を削ってでも、寝る前には必ず念入りにスキンケアをしています。メイク落としはもちろんみなさんもやっていると思いますが、本当の勝負はそのあとからですよ!」

 

そこで今回、金ヶ江さん流のケア方法を特別に教えていただきました。その手順は次のとおりです。下記を基本に、肌の状態に合わせてアイクリームを加えたり、基礎化粧品の種類を変えたりしてアレンジしているそうです。ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

美容イメージ

金ヶ江さんが実践している「保湿ケア」

(1)化粧水を手のひらにたっぷりとり、押さえ込むように肌に浸透させる

(2)(1)をもう一度繰り返す

(3)同時に顔全体をマッサージしてリンパに流す

(4)保湿美容液、乳液の順に肌になじませる

(5)最後に保湿クリームを顔全体に塗る

 

また、移動が多いという金ヶ江さんの悩みのひとつが「むくみ」。飛行機に乗ったあとなどは、脚がパンパンになっていることもあるそうです。対策は、移動中にむくみ防止のソックスを履くこと。そしてハイヒールのほか、移動の合間に履くためのぺたんこ靴を常に持ち歩いているのだそうです。こんなちょっとした気づかいが、「美人」をつくりあげているんですね。

 

【次週は金ヶ江さんが教えてくれる、「美人の心構え」をご紹介します。お楽しみに!】

 

【今週更新!きのこで菌活。】
メイク映えも変わる、梅雨に気になる「むくみ」。旬食材を取り入れた、きのこで菌活でむくみ知らずのスッキリとした印象をキープしましょう。

今週の「きのこで菌活。」を読む ▶︎