ウォータースタンドはグースネック水栓でも設置できる?取り付け方法や注意点について徹底解説!

ウォータースタンド(WATER STAND)を設置するのに、特殊な形をしているグースネック水栓だと、水道直結できるのか気になりますよね。

この記事でわかること

  • グースネック水栓でも取り付けできる
  • グースネック水栓で水道直結する方法
  • 水道直結できる水栓の見分け方

お使いの水栓が、グースネック水栓でもウォータースタンドの取付・設置が可能です。

ただ、グースネック水栓でも種類や形状によって、水道直結できない可能性があります。

万が一、水道直結できなくても、アンダーシンク配線という設置方法もあるので、ウォータースタンドを設置できないケースはほとんどありません。

なので、まずは、ウォータースタンド専門スタッフによる無料訪問診断で、水栓形状や設置場所などを相談するのがおすすめです。

ウォータースタンドとグースネック水栓でも取り付けできる

ウォータースタンド(WATER STAND)は、グースネック水栓でも水道直結できるのか解説していきましょう。

グースネック水栓でも水道直結はできる

ウォータースタンドを設置するのに、ガチョウの首のように弧を描いたグースネック水栓でも、水道直結することができます。

ただ、見た目の形状だけで判断することはできないので、グースネック水栓のメーカーや型番から分岐水栓があるかどうか詳しく調べる必要があります。

グースネック水栓で取付できないケース

うちのキッチン水栓は、タッチセンサー式のグースネック水栓なんですが、写真を見ても分かるように特殊な形状をしています。

特殊な形状をしたタッチセンサー式のグースネック水栓
特殊な形状をしたタッチセンサー式のグースネック水栓

こういった形のグースネック水栓だと、分岐水栓がないタイプが多いようなので、水道直結させることができない可能性があります。

ただ、グースネック水栓の種類や形状によっては、分岐水栓があるかもしれないので、ウォータースタンド専門スタッフによる無料訪問診断で調べてもらうのがおすすめですね。

ウォータースタンドをグースネック水栓で水道直結する方法

ウォータースタンド(WATER STAND)をグースネック水栓で水道直結する方法について解説していきましょう。

グースネック水栓に分岐金具を取付

お使いのグースネック水栓にあう分岐水栓(分岐金具)があれば、水栓の根本部分を取り外して、分岐水栓を間にはさみこむように取り付けます。

また、グースネック水栓によっては、分岐する機能が付いているものもあるので、分岐水栓を取り付ける工事が不要の場合もあります。

設置工事というと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、分岐水栓があれば取付作業も簡単ですし、作業時間も30分くらいあれば終了します。

上の写真は、グースネックの形状をしていますが、ウォータースタンドのオリジナル水栓で、根本に分岐機能が付いているタイプです。

写真のように、シンプルにウォータースタンドとつなぎたい場合は、別途10,000円(税別)で水栓交換も一緒にやってもらえるので、検討してみると良いですね!

アンダーシンクの給水管に分岐金具を取付

もし、お使いのグースネック水栓にあう分岐水栓(分岐金具)がない場合、水栓と水道直結させることができません。

ですが、キッチンシンクの下にある給水管に分岐金具を取り付けて、ウォータースタンドと配線(ホース)をつなげることができます。

上の写真は、うちのキッチンシンク下にある給水管に分岐金具を取り付けている状態です。

給水管と給水管の間に、分岐金具をはさみこむように取り付けているだけなので、水栓に取り付ける分岐水栓と同じ役割をしています。

要は、水道水をどこから分岐させるかの違いだけなので、ウォータースタンドを使うのに影響は全くありません。

ただ、キッチンシンク下から、ウォータースタンドまで配線することになるので、シンク下扉が配線の太さ分開いた状態になってしまいます。

もちろん、シンク下からの配線が邪魔にならないうようにしてくれますが、シンク下収納には、調理道具や食器を入れているご家庭も多いと思うので、配線が気になってしまうかもしれません。

シンク下収納扉によっては、ウォータースタンドの配線を通しても、ちゃんと閉まるタイプのものもあるらしいので、無料訪問診断を申し込んで専門スタッフに見てもらうと安心ですね。

ウォータースタンドを取付できる水栓の見分け方

ウォータースタンド(WATER STAND)は、水道直結型ウォーターサーバーなので、水栓の種類などによって取り付けできるかどうかが、重要なポイントです。

水栓・水栓形状(水栓パイプ)の種類

まず、水栓や水栓形状(水栓パイプ)に、どのような種類があるのか、ご家庭の水栓がどのタイプなのか知っておきましょう。

水栓のタイプは、

水栓のタイプ

  • 水栓種類
  • 水栓形状(水栓パイプ)
  • 水栓メーカー
  • 水栓の年式

というように、判断材料がたくさんあります。

水栓の種類

キッチン水栓には、主にお水を出したり止めたりすることだけできる「単水栓」、お水やお湯など温度調整することができる「混合水栓」があります。

また、お水を出したり止めたりする方法にも、レバーひとつで操作できる「シングルレバー」、お水とお湯それぞれにハンドルが付いている「ツーハンドル」、手をかざすだけで操作できる「タッチセンサー」というように、いくつか種類があります。

水栓形状の種類

水栓形状(水栓パイプ)にも、下向きタイプ(Uパイプ)、上向きタイプ(Sパイプ)、上下タイプ(SUパイプ)や、グースネックタイプ(スワンパイプ)など、様々な種類があります。

水栓メーカーの種類

水栓には、水栓の種類や形状によって種類がたくさんありますが、販売しているメーカーも「Panasonic(パナソニック)」、「LIXIL(リクシル)」、「TOTO(トートー)」、「KVK(ケーブイケー)」、「SANEI(サンエイ)」など、たくさんあります。

このように、水栓の種類や形状、メーカーだけでも様々な組み合わせができますし、年式によっても違ってくるので、お使いの水栓にウォータースタンドが取り付けできるタイプかどうか判断するのは、なかなか難しい作業なんです。

水栓に取り付ける分岐水栓は

水栓に取り付ける分岐水栓(分岐金具)は、お水が通る道を分岐させる部品のことです。

分岐水栓のイメージ
分岐水栓のイメージ

分岐水栓は、ウォータースタンドに水を送るための道、水栓の蛇口から出る水の道、というように水道水が流れる道を分岐させてあげる役割をしています。

なので、ご家庭のキッチンにある水栓に、取り付けることができる分岐水栓があれば、ウォータースタンドを設置できるということです。

水栓の種類で水道直結できるか判断できない

水栓とひとことで言っても、水栓の種類、形状、メーカー、年式などを考えると、ご家庭ごとに違う水栓が付いていてもおかしくありません。

エコたろう
水栓の種類が多すぎて、ウォータースタンドを取り付けできる水栓が特定できないということです。

お使いの水栓にあう分岐水栓(分岐金具)があるかどうかで、水道直結できるかどうか決まるので、年式が古いものだと分岐水栓の製造が終了していたり、そもそも分岐水栓が取り付けられないタイプの水栓もあります。

分岐水栓があるか確認する方法

お使いのキッチン水栓にあう分岐水栓があるかどうか自分で調べるには、水栓の根本に書かれている品番・型番をチェックします。

水栓の製造元メーカーと品番・型番が分かれば、そのメーカー公式ホームページで分岐水栓があるかどうか確認したり、サポートセンターで問い合わせすることができます。

例えば、お使いの水栓メーカーがPanasonic(パナソニック)だった場合、こちらの公式サイトから水栓の品番を入力すれば、使用できる分岐水栓を検索することができます。

品番によっては、分岐水栓が数種類表示される可能性がありますが、分岐水栓が一覧で表示されるということは、お使いの水栓でウォータースタンドと水道直結できる可能性が高いということです。

まとめ(ウォータースタンド設置によるグースネック水栓)

ウォータースタンド(WATER STAND)は「グースネック水栓でも取り付けできるか?」について解説してきました。

ウォータースタンドは、水栓の種類や形状だけで水道直結できるか判断することができません。

専門スタッフであれば、水栓の外見を見ただけで何となく分かるかもしれませんが、基本的には水栓の種類、形状、メーカー、年式などで、分岐水栓があるか調べる必要があります。

お使いの水栓がグースネックタイプの水栓でも、分岐水栓があれば、ウォータースタンドの取り付けが可能です。

万が一、お使いのグースネック水栓に分岐水栓(分岐金具)がなくても、アンダーシンク配線ができるので、ウォータースタンドを設置できないケースはほとんどありません。

水栓の品番・型番から分岐水栓があるか調べることはできますが、ウォータースタンド専門スタッフなら簡単に調べられますので、まずは無料訪問診断に申し込むのがおすすめですね!