ウォータースタンドを取り付けできないケースとは!置き場所や水栓との距離など設置条件を解説!

ウォータースタンド(WATER STAND)を設置したいけど、申し込みする前に「水栓(水道)に取り付けられるのか?」気になりますよね。

水栓とウォータースタンドを水道直結するには、水道水を分岐させる部品の取付けが必要です。

分岐水栓(分岐させる部品)は、メーカー・型式・年式など様々な種類があるので、お使いの水栓にあう分岐水栓がない可能性もあります。

エコたろう
ですが、取り付けできないケースはほとんどありません。

分岐水栓がなくても、シンク下の配水管を分岐させることができるので、うちはアンダーシンクで分岐してウォータースタンドを設置しています。

ご家庭で使っている水栓にあわせて取り付けてもらえますし、万が一取り付けできなくても一切費用はかかりませんので、安心してウォータースタンドを申し込んで下さいね!

では、ウォータースタンドを取り付ける方法について詳しく解説していきましょう!

この記事でわかること

  • 取り付けできないケース
  • 水栓に取付できなくても設置可能
  • 水道直結による施工方法
  • 設置できる置き場所
  • 設置できる距離

ウォータースタンドを取り付けできないケースとは

ウォータースタンド(WATER STAND)を取り付けできないケースはほとんどありません。

ですが、水栓の水圧が弱いと、ウォータースタンドを取り付けできない可能性があります。

水圧が弱いというのは、蛇口から出てくるお水の量が少ない、もしくはお水の出が悪いと感じる場合です。

一般のご家庭にある水道は、水道法によって、最低「0.15MPa(メガパスカル)」という水圧が規定で定められています。

ウォータースタンドを取り付けできない水圧は「約0.14MPa以下」となっているので、基本的には問題ありません。

エコたろう
普段水道を使っていてお水の出が悪くなければ大丈夫ですね。

ですが、まれに長年使用している水道だと、配水管にカルキが溜まっていて水の流れが悪くなっていることもあるんですよね。

水道を設置した当初は、規定値どおりの水圧があったかもしれませんが、年月が経過すると老朽化によって水圧が弱くなる可能性もあります。

水圧が弱くなっている場合には、ウォータースタンドを取り付ける前に配水管のメンテナンスが必要になってきますが、こういったケースはまれなのであまり心配する必要はありません。

水栓に取付できなくてもウォータースタンドは設置可能

ウォータースタンド(WATER STAND)は、水栓と「水道直結」するために、専用の分岐部品を取り付ける必要があります。

YouTubeの「ウォータースタンド公式チャンネル」がアップしている動画を見ると、分岐部品を取り付ける感じがイメージしやすくなります。

取り付ける時間もわずか3分くらいで終わるので、蛇口部分にあう分岐部品があるとすぐにウォータースタンドを設置できるんです。

ただ、水栓の形状(メーカー・型式・年式)によっては、蛇口部分に取り付ける分岐部品(分岐金具)がないものもあるんですよね。

取り付け出来ない水栓の形状
取り付け出来ない水栓の形状

ちなみに、うちの水栓は写真のように特殊な形状をしているので、蛇口部分に分岐水栓を取り付けてウォータースタンドを水道直結することができませんでした。

エコたろう
でも、別の施工方法で取り付けができるんです!

うちは、水栓の蛇口部分ではなく、その下のアンダーシンクに分岐金具を取り付けてウォータースタンドを設置しているので、水栓形状がタッチレスのように特殊でも問題ありません。

また、うちのようなグースネックタイプの水栓でも、形状によっては分岐水栓を取り付けできるものもあるので、まずは、ウォータースタンド専門スタッフによる無料訪問診断に申し込んで、実際に見てもらうと安心ですね!


ウォータースタンドの水道直結による施工方法

ウォータースタンド(WATER STAND)の施工(工事)方法は、

施工(工事)方法

  • 水栓に分岐部品を取り付ける
  • 水栓の給水管に分岐部品を取り付ける
  • キッチンシンクに穴を開けて取り付ける
  • 水栓ごと新しいものに取り換える

というような種類から選ぶことが出来ます。

なので、水栓にあう分岐部品(分岐金具)がなくても、ウォータースタンドを水道直結させて設置することができます。

水栓に分岐部品を取り付ける

ウォータースタンドの取り付け方として、最もポピュラーなのが「水栓に分岐水栓を取り付ける」方法です。

水栓に分岐部品を取り付ける方法
水栓に分岐部品を取り付ける方法

お使いの水栓に適合する分岐水栓があれば、水栓の工事は「5分〜10分程度」で終わりますから、あとはウォータースタンドと「水道直結」させる施工を行うだけなので、工事全体にかかる時間も「60分〜90分程度」で終了します。

また、ウォータースタンドまでつながっている「給水ホース」がじゃまにならないよう「モール」で隠してくれるので、キッチンシンクまわりの配線もスッキリです!

水栓にあう分岐部品があれば、あっという間にウォータースタンドのある生活を始められますし、取り付けできるか専門スタッフに見てもらうだけなら無料なので申し込んでみましょう‼︎

水栓の給水管に分岐部品を取り付ける

水栓形状にあう「分岐水栓」がない場合、アンダーシンクにある「給水管」に分岐水栓を取り付ける方法があります。

アンダーシンク引き出しタイプの扉
アンダーシンク引き出しタイプの扉

ただ、アンダーシンクの給水管に分岐水栓を取り付けると、分岐水栓からつなげる給水ホースをアンダーシンクから外側に出さなくてはいけません。

アンダーシンク扉には「両側に開くタイプ」や「引き出しタイプ」など様々な種類がありますが、どのタイプだとしても扉に給水ホースが挟まった状態」になってしまいます。

エコたろう
アンダーシンク扉は、給水ホースの分だけずっと開きっぱなしなので、見た目が悪くなってしまうんです。

とはいえ、あまり目立たないように工夫しながら設置工事してくれますし、普段キッチン周りを人に見られることはないと思うので、あまり気にしなくても大丈夫ですね!

アンダーシンク扉の形状によっては、しっかり閉じるタイプのものもあるみたいなので、専門スタッフにみてもらうのがおすすめです。

下記ウォータースタンド公式サイトからですと、機種を選ばず後から決められますし、キッチン周りをチェックしてもらうことだけでも大丈夫なので、気軽にお申し込みしてみましょう‼︎

キッチンシンクに穴を開けて取り付ける

給水ホースをアンダーシンクの扉から外側に出したくない場合、キッチンシンクに穴を開けて給水ホースを通す方法もあります。

キッチンシンクに穴を開ける位置例
キッチンシンクに穴を開ける位置例

キッチンシンクに穴を開ける方法だと、水栓に分岐部品を取り付けた状態とほとんど変わらない状態になります。

賃貸だと、キッチンシンクに穴を開ける方法は出来ません。

その分、水道直結工事の時間が長くなりますが、扉が開いた状態にもならないので、キッチンシンクまわりがスッキリしますね!

エコたろう
常に扉が開いた状態になるよりスッキリして良いですね!

ただ、注意点として、ウォータースタンドを解約した時に、キッチンシンクの穴を元に戻してもらうことが出来ません。

ウォータースタンド専用の分岐部品を付けたままにしてもらえば、特に違和感なくキッチンシンクに馴染むので、うちはこの方法で設置工事してもらいました!

水栓ごと新しいものに取り換える

水栓の形状にあう分岐部品がなければ、ウォータースタンド取り付け工事の時に、水栓ごと新しいものに交換してもらう方法があります。

お安くできる水栓交換サービス
お安くできる水栓交換サービス

通常、水栓の交換には「約22,000円〜55,000円(税込)」の料金が必要ですが、ウォータースタンドで交換してもらうと「5,500円〜11,000円(税込)」でやってもらえます!

なので、水栓が「ずいぶん古いもの」だったり、「ポタポタ水漏れする」という場合には、水栓ごと交換してもらうのがおすすめですね‼︎

ウォータースタンドの置き場所(設置場所)

設置場所

  • 調理台置き・通常配線
  • 収納台置き・通常配線
  • 収納台置き・床下配線
  • 調理台置き・アンダーシンク配線

ウォータースタンドを置く場所によって、配線する距離や方法が多少違ってきます。

調理台置き・通常配線

調理台の上にウォータースタンドを設置し、水栓に分岐部品を取り付けて「給水ホース」とつなげる方法です。

「水栓」と「ウォータースタンド」が同じ高さにあるため、給水ホースの長さも短くて済みますし、モールでカバーすることでキッチンまわりがスッキリしますね!

収納台置き・通常配線

キッチン台の背面(うしろ側)にウォータースタンドを設置し、水栓に分岐部品を取り付けて「給水ホース」とつなげる方法です。

「水栓」と「ウォータースタンド」それぞれ違う場所にあるので、壁側の床をつたって給水ホースをはわせる必要があります。

給水ホースを「外側の床」にはわせても、モールでしっかりカバーしてくれるので、配線がじゃまになることはありません。

収納台置き・床上配線

キッチン台と距離が離れた台にウォータースタンドを設置し、水栓に分岐部品を取り付けて「給水ホース」とつなげる方法です。

「収納台置き・通常配線」と同じように、「水栓」と「ウォータースタンド」の給水ホースは、床をはわせてつなげるので、モールでカバーして足が引っかかったり、踏んでしまっても心配ありません。

調理台置き・アンダーシンク配線

キッチン台に、ウォータースタンドを設置し、アンダーシンクに分岐水栓を取り付けて、床に給水ホースをはわせてつなげる方法です。

水栓の形状によっては分岐水栓がない場合、アンダーシンクに分岐水栓を取り付けて給水ホースをつなげます。

なので、水栓の形状が特殊でも、ウォータースタンドを取り付けることが出来ます。

ウォータースタンドの設置と水栓との距離

ウォータースタンドの設置は、使い方によって自由に設置場所を選択することが出来ます。

ただ、「水栓」と「ウォータースタンド」の距離が「どのくらい離れても大丈夫なのか?」気になりますよね。

「水栓」と「ウォータースタンド」の距離は、設置するウォータースタンドの機種によって違いがあります。

ナノラピアシリーズ

ウォータースタンド「ナノラピアネオ」など、ナノラピアシリーズは、本体に貯水タンクが内蔵されているため、水栓との距離が「10m(メートル)」以上離れていても設置することが出来ます

プレミアムシリーズ

ウォータスタンド「プレミアムラピアステラ」などプレミアムシリーズは、高性能フィルター(ROフィルター)で水道水を浄水するので、不純物が含まれる廃棄水(排水)が発生します。

通常だと、ウォータースタンドと水栓をつなぐ配線(ホース)は、ウォータースタンドに水道水を運ぶための1本(シングルチューブ)だけです。

ウォータースタンド配線イメージ
ウォータースタンド配線イメージ

ですが、排水が発生するプレミアムシリーズだと、水道水を運ぶ配線(ホース)の他に、ウォータースタンドから排水を捨てるための配線が必要なので、2本(ツインチューブ)必要になります。

排水を捨てるためには、キッチンシンクまでの距離が遠すぎると、うまく処理できない可能性があるからなんです。

なので、排水(廃棄水)が発生するプレミアムシリーズは、水栓までの距離が「3〜5m」でないと設置できません

まとめ(ウォータースタンド取付できないケース)

ウォータースタンドの取り付けできないケースについて解説していきました。

「水栓の形状」や「設置場所」などによっては、自分の思い通りにウォータスタンドを取り付け出来ない場合があります。

うちのように、水栓にあう分岐水栓がない場合は、アンダーシンクから分岐する方法で取り付けられます。

また、キッチンシンクに穴を開けたり、水栓ごと取り換える方法もありますから、ウォータースタンドを取り付け出来ないということはありません

それぞれご家庭の「生活環境」や「使い方」によって、ウォータースタンド専門スタッフが「最適な方法」を提案してくれます。

ウォータースタンドがあれば、毎月重たいお水を買ってくる必要がありませんし、お水の量を好きなだけ気にせず使えますから、想像以上に快適な生活を送れること間違いなしです‼︎