ウォータースタンドを井戸水で使う3つの設置条件!浅井戸、深井戸どちらでも取り付け出来るか検証!

井戸水を使用していると、定期的に水質検査を実施しているとはいえ、飲用して考えるとかなり不安がありますよね。

ウォータースタンド(WATER STAND)は、原水が井戸水でも設置することが可能です。

原水が井戸水の場合、

原水が井戸水のご家庭

  1. 水質基準のクリア
  2. 水圧基準のクリア
  3. ROフィルターを使った機種

といった3つの条件を満たす必要があります。

井戸水のご家庭であれば、水質検査を実施しているでしょうから、①と②に関しては問題ないと思いますが、ウォータースタンドはROフィルターの機種しか選べません。

ROフィルターは、細菌、病原菌、放射性物質などの有害物質を「約99.9%以上」取り除くことができるので、井戸水でも安心して飲めるお水が抽出できます!

ウォータースタンド浅井戸、深井戸どちらも設置可能

井戸水といっても、ご家庭によって「浅井戸」、「深井戸」などの違いがありますよね。

浅井戸は、地上からの距離が「8m(メートル)以内」の井戸のこと、深井戸は、地上からの距離が「30m以内」の井戸のこと言います。

井戸水の水質は、深井戸の方がミネラルウォーターに近いのであまり問題ありませんが、浅井戸は「天候」や「周辺地域の廃水」といった影響を受けやすく、水質に悪影響を及ぼす可能性があるんです。

ウォータースタンドは、浅井戸、深井戸どちらの場合でも、ROフィルターのプレミアムシリーズなら設置できます。

なので、ウォータースタンドなら、井戸水の不安要素である細菌、病原菌など汚染物質を気にせず使えるので、健康のためにも1日でも早く設置するのがおすすめです!

井戸水でウォータースタンドを設置する時の条件

ウォータースタンド(WATER STAND)を井戸水で設置するための「3つの条件」について、詳しく解説していきましょう。

水質基準のクリア

井戸水をご使用されているご家庭であれば、井戸水の使用に問題がないか「水質検査」を定期的に実施されていると思います。

水質検査項目は「50種類以上」もあるので、最低でも年に1回は必ず水質検査をするのが望ましいですね。

井戸水を飲み水として使う場合、

井戸水の検査項目

  1. 一般細菌
  2. 大腸菌
  3. 亜硝酸態窒素
  4. 硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素
  5. 塩化物イオン
  6. 有機物
  7. pH値
  8. 臭気
  9. 色度
  10. 濁度

といった項目に問題がなければ、安心してお水を飲むことが出来ます。

水圧基準値のクリア

井戸水を使用されているご家庭は、井戸から水を汲み上げるために、専用のポンプを使っていることが多いですよね。

水圧は、使用しているポンプによって違いがあるため、ウォータースタンド設置前に「水圧測定」をしてもらえます。

水栓の水圧が「0.14MPa(メガパスカル)」を下回ってしまうと、ウォータースタンドが十分なお水を取り込めないため設置することができません。

ですが、普段、お水の出が悪かったり、水量が少ないと感じなければ、ウォータースタンドの設置には影響はありませんね。

ROフィルター機種の設置

ウォータースタンドには、ナノトラップフィルターを使った「ナノラピアシリーズ」と、ROフィルター(逆浸透膜)を使った「プレミアムシリーズ」の機種があります。

井戸水を使用しているご家庭では、ROフィルターを使ったプレミアムシリーズの機種しか設置することが出来ません。

ナノトラップフィルターでも水質検査がしっかり行われていれば問題ないようですが、お水は口にするものなので、万が一のことを考えてROフィルターの機種しか設置できないようになっています。

水質検査といっても年に1〜2回程度なので、その間に井戸水に細菌やウイルスが入り込まないという保証はありません。

ウォータースタンド「プレミアムシリーズ」を設置すれば、細菌やウイルスが井戸水に混ざっていても除去できるので、毎日安心してお水の飲んだり使ったりできますね!

井戸水に適応するウォータースタンドROフィルターの仕組み

ROフィルターは「逆浸透膜」といわれていて、お水に含まれる細菌、病原菌、ウィルスなど有害物質を約99.9%以上取り除いた、純度の高いお水(純水)を抽出できます。

ROフィルター使用前と使用後のお水
ROフィルター使用前と使用後のお水

写真左側のコップには「不純物」が入った真っ黒なお水ですが、ROフィルターによって、透明でキレイなお水に変化します。

ROフィルターによる水の流れ
ROフィルターによる水の流れ

上の図のように、右側に入っている水道水に「圧力」をかけると、ROフィルターを通ることができるのは、不純物を含まない「水分」だけです。

ROフィルターによる不純物除去イメージ
ROフィルターによる不純物除去イメージ

上の図を見ると、ROフィルターで純水が作られる状況がイメージしやすいですよね。

井戸水がROフィルターを通ることにより、ウォータースタンド本体内部で「非純水」と「純水」に分けられますから、細菌やウイルスは逆浸透膜を通ることが出来ません

さらに、ROフィルターには、不純物などを除去した「非純水(廃水)」を吸収するのではなく、ウォータースタンドの外側に排水する機能があるため、ROフィルター自体長持ちする仕組みになっています。

ROフィルターは、お水を美味しいと感じさせるミネラルも除去してしまうので、美味しくないと感じてしまう人もいるかもしれません。

「ミネラルが含まれるお水」と「純水」どちらも飲み比べてみましたが、正直違いが分かりませんでした。

なので、純水でも味わいが極端に落ちることはないので、毎日安心してお水を飲むためにも、ウォータースタンドのある生活を始めましょう!

ウォータースタンド井戸水でも設置できる機種

ウォータースタンド(WATER STAND)プレミアムシリーズの機種を紹介していきましょう!

ウォータースタンドプレミアムシリーズの種類

ウォータースタンドプレミアムシリーズは、

プレミアムシリーズ

  1. プレミアムラピアステラ
  2. プレミアムラピアS2
  3. プレミアムラピアネオス2
  4. プレミアムラピアL2
  5. ROスタンド

2020年11月現在、全5種類となっています。

ウォータースタンドプレミアムシリーズ比較表

製品名レンタル料
(税込)
タンク容量消費電力サイズ
(重量)

プレミアムラピア
ステラ
通常6,578円
長得6,050円
温水1.0L
冷水2.3L
常温2.5L
コンプレッサー:160W
ヒーター:300W
260mm(W)
530mm(D)
504.5mm(H)
(18kg)

プレミアムラピア
S2
通常5,808円
長得5,280円
温水1.0L
冷水2.3L
常温2.5L
コンプレッサー:115W
ヒーター:300W
260mm(W)
483mm(D)
504.5mm(H)
(18kg)

プレミアムラピア
L2
通常7,678円
長得7,150円
温水3.0L
冷水3.0L
常温6.0L
ポンプ:12W
コンプレッサー:115W
ヒーター:500W
260mm(W)
448mm(D)
1141mm(H)
(29.0Kg)

プレミアムラピア
ネオス2
通常3,828円
長得3,300円
温水ー
冷水ー
常温6.0L
電力不要192mm(W)
430mm(D)
434mm(H)
(4.9kg)

ROスタンド
通常8,778円
長得8,250円
温水7.0L
冷水3.6L
常温:ダイレクト
ポンプ:62.7W
コンプレッサー:180W
ヒーター:550W
310mm(W)
490mm(D)
1,257mm(H)
(37.3kg)

プレミアムシリーズのウォータースタンドは、純水を作れる高性能な「ROフィルター(逆浸透膜)」が使用されているので、レンタル料金が全体的に高く設定されています。

井戸水を使用されているご家庭であれば、プレミアムシリーズどの機種でも安心してお水を使うことが出来ますが、おすすめは「プレミアムラピアS2」です。

ウォータースタンド「プレミアムラピアS2」は、プレミアムシリーズの中でもレンタル料が比較的安く、「温水・冷水・常温水」全種類のお水を抽出することが出来ます。

また、お水の抽出方法がレバー式なので、使い方も簡単ですし、停電してもタンクのお水は使うことができるので、総合的にみるとプレミアムラピアS2が最強ですね!

まとめ(ウォータースタンドを井戸水で設置する条件)

ウォータースタンド(WATER STAND)を井戸水で設置する条件について解説してきました。

井戸水だとウォータースタンドの設置が出来ないんじゃないかと不安に感じる方もいると思いますが、RO(逆浸透膜)フィルター使用のプレミアムシリーズの機種であれば、設置することが可能です。

というより、ウォータースタンドを設置する方が、井戸水をより安全に飲んだり使ったりすることが出来ますね。

水質検査を定期的に行っているとはいえ、井戸水には、細菌やウイルスが含まれる可能性がありますので、お水に不安がなくなるウォータースタンドのある生活をスタートさせましょう!

ウォータースタンドは、お申し込みから設置完了まで2〜3週間かかることがあるので、早めにお申し込みするのがおすすめですね‼︎